協議会について

About the Council

協議会設立のきっかけ

東山地区まちづくり協議会は、下立・浦山の2地区が協力し、「これからの東山をどうしていくか」 を住民みんなで考え、実際に行動へ移していくために設立されました。

数年前、地域の拠点だった「アグリプラザ東」が移転したことで、
・新鮮な青果物を身近で買えなくなった
・農家さんの出荷場所が遠くなった
・地域の人が集まる場が失われた

など、暮らしと農業の両面で大きな影響が生まれました。

そのような状況を受け、
「アグリプラザ東」の跡地を新たなコミュニティ拠点として再生し、地域をもう一度盛り上げていこう。
そんな思いから協議会の取り組みがスタートしました。

地域の現状

東山地域では、人口の高齢化、空き家・空き畑の増加、農業担い手不足など、地域が抱える課題が年々大きくなっています。
こうした課題を「地域の力で解決していく」ために、住民、農家、企業、自治会、行政が一体となり、令和6年度に協議会として動き始めました。

年度活動について

設立当初は、地域を深く学ぶ 地元学ワークショップ や 地元天気図づくりを行い、
「地域の未来像」や「目指したい暮らし」を住民と一緒に描きました。
東山地区として取り組むべき3つのテーマが明確になりました。

【1年目】「学ぶ・気づく」フェーズ

・地域の将来ビジョンづくり
・地元学ワークショップ
・他地域視察(愛知県豊田市「しきしまの家」)

【2年目】「試す・動き出す」フェーズ

・コミュニティ拠点(アグリプラザ跡地)でのイベント実施

今後のコミュニティ拠点となっていくアグリプラザ跡地を活用したイベントを実施し、地域の方への周知やアンケートの集計を実施。

・水だんごづくり体験イベント

黒部市の伝統食である「水だんご」を地域の方と覚え、伝承を目的にしたことと共に、今後の特産品を使った試作のためのヒントを募った。

・鳥獣害対策

獣が出入りしていると思われる場所に柵を設置。実際に獣害が減るようであれば今後更なる対策を講じる。

・SNS等での周知

通信を新聞折込したりSNSを立ち上げ地域内外の方にコミュニティ拠点や活動を周知した。


【3年目】「形にする・広げる」フェーズ

・コミュニティ拠点づくりの実証実験
・空き畑などの利活用
・鳥獣害の対策
・担い手不足解消に向けた実証
・特産物などを使った試作品づくり
・移動支援の実証実験
・地域の困りごと相談窓口

ご質問などございましたら、お電話かお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
TEL:0756-33-4530

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